TEL 075-441-2508

京都市上京区で昭和30年の開院以来、地域の皆様とともに歩んできた内科・血液内科・循環器内科・小児科のクリニック京都市上京区で昭和30年の開院以来、地域の皆様とともに歩んできた内科・血液内科・循環器内科・小児科のクリニック

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お知らせ

2024/11/12
【年末年始のお知らせ】
下記の期間、休診とさせていただきます。
期間:2024年12月29日(日)~2025年1月3日(金)
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
2024/4/26
ホームページをリニューアルしました。
2024/4/1
【血液内科診療について】
血液内科専門外来(予約制)を、月(午前)、木(午前・午後)、土(午前)に増設しました。
2024/3/1
【駐車場について(永和ガレージNo.12中止)】 
3月1日より永和ガレージNo.12はご利用いただけません(医院前、和田ガレージNo.20,21の駐車場は今まで通りご利用いただけます)。お間違えないようよろしくお願いいたします。
2024/2/1
【駐車場について(和田ガレージNo.20,21追加)】 
2月1日より新たに和田ガレージNo.20,21をお使いいただけるようにいたしました(医院前の駐車場は今まで通りご利用いただけます)。駐車番号をお間違えにならないようにご注意の上、ぜひご活用ください。駐車場の位置が分かりづらい場合は医院までお問い合わせください。
詳しくはこちら>>
2023/5/13
【血液内科診療について(木曜日午前・午後追加)】
従来の土曜日に加え、木曜日(午前・午後)にも血液内科専門外来を開始しました。
上田敦志が担当いたします。
2022/5/28
【重要なお知らせ:診察時間追加について】
2022年6月7日より火曜日午後(16:00-18:00)も診察いたします。
2022/4/23
【血液内科外来(土曜日)について】
予約も受け付けておりますので、受診希望の方は予め電話でご相談ください。
2020/11/19
★患者の皆様へ(受診に関するお願い)★
新型コロナウイルス感染症が再流行しております。当院への受診を希望される方は以下の点についてご留意ください。

1. 発熱、咳など、かぜ症状がある方は、まず電話でご連絡ください (TEL: 075-441-2508)。来院時間についてご相談させていただきます。
2. 来院時には必ずマスクを着用してください。
3. 院内に入られる際には、必ず手指消毒をお願いいたします。

ご協力よろしくお願いいたします。
2020/2/8
自動血球計数CRP測定装置診察前HbA1c検査DCAバンテージを導入しました
(詳細は設備・機器のページをご参照ください)
2019/7/23
上田内科医院の公式ホームページを開設いたしました。
内科・循環器内科・小児科
診療時間
午前診9:0012:00
午後診16:0018:00
血液内科
診療時間
午前診9:0012:00
午後診16:0018:00
  • 【休診】日曜日、祝日
  • ◎:月曜日、木曜日、土曜日に血液内科専門外来(予約制)を行なっております。
    (上田恭典、上田敦志が交代で担当いたします)
    血液疾患に関するセカンドオピニオンも行なっております。(担当:上田恭典)

AI相談窓口サービス

「出会い」を大切に、乳幼児からお年寄りまで、笑顔の絶えない診療所を目指します。

ドクターとスタッフ

当院は昭和30年に初代院長である義父(上田高久)が開設してから60年以上にわたり、地域の方々をはじめ、たくさんの方々に助けていただきながら診療を続けております。
平成4年からは現在の院長である上田倫子が継承し「出会いを大切に、出会った方々の力になれれば」と願いつつ、乳幼児からご高齢の方まで、疾患のみならず、時には患者様の抱えておられる社会的背景にも関わらせていただきながら診療を重ねてまいりました。
平成30年に現在の場所に医院を移転し、皆様に安心して暮らしていただけるよう、お一人おひとりとの出会いを大切に、これからも全力で診療に取り組んでまいります。

また、医療の高度化が進む一方で、国の在宅医療推進政策もあり、より高度な専門的知識が開業医にも求められてきております。
当院としましては、現在まで行なってきた診療内容をさらに充実させると共に、家族の専門でもある血液疾患に対しても、力を合わせて診療してまいりたいと思っております。

診察室の額について

義父の診察室にかけられていた額。義父に尋ねると、東京帝国大学を卒業後、広島県尾道市で内科医院を開業していた義母の父の医院「上田内科醫院」に掲げられていたとのこと。その祖父が亡くなった後に、京都に移したものです。
時を超え、場所を変え、静かに受け継がれてきた言葉。
“入門病半癒(医院の門を入っただけで病気が半ば癒える)”
医療者として大切な大切な思いです。

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